士幌牛の魅力

士幌牛は北海道の十勝北部にある士幌町で生産、肥育されている銘柄牛です。その品種はホルスタイン種であり、酪農家の元で生まれた乳牛の子供を素牛として、食肉用に肥育されます。士幌牛が育つ地域は大雪山の山脈の麓ということもあり、広大な自然の中でストレスを感じずにのびのびと育てられています。

ナイアシン/ナイアシンアミド/ビタミンB3-健康&サプリメントひろば

士幌牛の肥育については農家によって違っており、素牛のころから食肉として十分に肥育するまで一貫した育成を行う農家もあれば、士幌牛の素牛を育てる農家、そしてその素牛を導入して肥育する農家と三種類の農家が存在しています。素牛となる牛は士幌町で出生したものでありますから、移動の面において牛にそれほど負担がかからないことや、産地がはっきりと分かるという安心感があります。

飼養学研究室 | 日本大学 生物資源科学部動物資源科学科

士幌牛を育てるにあたっては、士幌牛飼養管理マニュアルというものが制定されており、全ての士幌牛生産農家はそれに則って士幌牛の飼育、肥育を行っています。このマニュアルによって、肉質を画一的なものにするということ、そして安全性の高いお肉を提供することを可能にしていますので、消費者の側としても安心して口にできる肉だと言えるでしょう。また、安全面への管理においては、地域のJAや生産者の作る組織、関係する団体が総合的に管理を行っているのも安心できる点であります。

食肉業界30年の達人が選んだ米沢牛・山形牛 / さがえ精肉

士幌牛の肉質としては、脂身必要以上には含まれておらず赤身が主体であるものの、食感としては非常に柔らかく、肉汁を多く含んでいるためにジューシーであるとされています。脂身がそれほど多くないという点から、健康志向の人においても好んで食べられており、身体に良い肉質であり、家族全員が食べられる肉と好評です。